短編集3
今回はこちらの動画についてです。気が付いたら3にまでなってました。
相変わらず何も考えていません。
ちまちまと作っていたんですが、丁度エイプリルフールに差し掛かりこの日にうpしなきゃ!!と急いだので大分手抜きが目立ちますね。辛い。
OP:本当に、本当に手抜きですね・・・見てて辛いです。
この曲も、動画で使ってるからOPもこれでいいかって・・・
サムネに使ってる顔が大好きでこのシーンを使いました。
①:もうわかったよ!!って感じですよね(笑)そうです、某映画の曲です。本当に好きなんですこの映画が。
冒頭の『新作映画情報』ってのは、最初なかったんですけどこれがあったらよりエイプリルフールっぽいよなぁってその日に急きょ作った、気がします。もしかすると前日に作ってたかもしれませんが記憶が定かではありません。
診断メーカーっていうので遊んでいて、たまたまいいのが出てきたので絵も描けないし作ってみるかーなんて作ったものです。
これですね・・・日付確認しようと思ったら無理でした。
タイトルはうーんと思ったのですが、『それは恋だよ』と『僕と幸せになってください』のワードでピンときました。
動画終わりのクレジットは、雰囲気を出すために原作と監督っていうのを分けなくちゃいけなくて
それがキャプショにある『一部正しくない表記』に該当する箇所です。
邦画のような、美しい映画だったらいいなぁっていう・・・そういうイメージです。曲に寄せてますね。
②:じゃあ逆のワードで診断したらどうなるんだ、とやったらこちらの方がペアリングという神ワードが出てしまってこれも作るしかないなって思いました(笑)
①がしんみりした感じなのでこっちはコミカルな感じにしようと思ってこんな感じのものになりました。曲も大好きです。
これも最初はただシーン持ってくるだけのIQ2動画だったのですが
それぞれの名前紹介シーンをもっとポップな感じにしたら面白いかなーと思いあのような感じになりました。
珍しくマスクの機能を使ってます。
実はこれ、というか①もなんですけどそれなりにストーリーを考えてあります。軽く起承転結みたいな・・・ちゃんとストーリーが頭の中にある上で予告っぽくなるように核心的なシーンは使わないようにしようって作ってました。
曲を編集してて動画内の「彼には秘密がある」のところで切って貼ってしてるんですけどそれも最初はそこじゃなくて
迷いに迷ったあげくここで切ってみたらどうかなーとやってみたら思いのほかよくてこうなりました。これは珍しく動画を作ってる途中で曲を編集しなおしてます。うまく動画編集できなくて。
お気づきの方はいないと思うんですけど、最初は「13回目です」って答えてるところ、あとでシーンを左右反転させて「31回目です」にしてるんです。
あと「彼には秘密がある」っていうのもこの物語のミステリー要素です。
まさかそこで草が生えるとは思いませんでした(笑)
ふんわりしたストーリーは某時をかけてしまうやつ的な、勇利くんタイムリープしてね?的なものです。
文字もたまに書いたりするのでこれは書こうかなぁと思ったんですけど、まぁ書いてませんね(笑)
っていう、隠れたストーリーが実はあります。実はですけど。
あと「会話噛みまくり」で鼻をかませてるのはわざとです(笑)
③:インストっていうんですか・・・そういうのでかっこいいのが作ってみたくて
私の中でインストのかっこいい曲と言えばこれなんです。元ネタ含め大好きです。
元ネタを参考にしつつ、かっこいいのを目指してみました。上下に黒いふちつけてるのも元ネタ参考にしてます。
最後の方それぞれ短く登場するところは、そのキャラの苦しい場面とかちょっとせつなめというか・・・そういうシーンからFSのシーン持ってこようという規則性で編集してます。
あと最後にみんなジャンプするところから上下に各キャラの顔が出るところが地味に気に入っています。あれも最後、どういう並びにしようかなって悩みました。
④:私はもう古のニコ動ユーザーなので・・・っていうのは前回お話ししたかと思いますが、そういうことです。この曲のネタ動画にも散々お世話になりました大好きです。
これこそ、その日のうちに完成させてその日のうちにうp!!という滑り込みをしたので最後が大分雑です。ごめんなさい。
投稿した日にはまだ完成していなかったんです・・・出先で今日うpしよう!と思いついて急いで帰宅して仕上げました。
本当にこれはもう全世界の人が知ってるし誰か絶対やってるよなぁとすごく思っていました。そう思ってるのはこのばばあ一人でしたね・・・コメント拝見して意外と知らない人がいるんだなぁって。
誰かやってるって思いながらも作るんですけど、私は他の方の秀逸な動画を見るとそこから学ぶどころかどん底まで落ち込む豆腐メンタルなので他の方のはあまり見ません。
なるべく曲との親和性を・・・っていうのと
口パクとか合わせるのが楽しかったです。でもヴィさんの口笛合わせるところはとても苦労しました。なんなら動画内で一番苦労したのはそこです。
最後幼い勇利くんにガッツポーズして涙してるヴィさんは私の代弁者でした。ありがとうございますヴィさん。
この動画についてはこのくらいですかね・・・
久しぶりにブログ更新したので語る要領がわかりません。ありがとうございました。